ポルトガル

「アルマス聖堂」ポルトのアズレージョの教会ならまずはここ!見どころや入場料金など解説!

アルマス聖堂 ポルトガル

2024年4~5月のポルトガル旅行記です(料金は2026年2月調べのものを記載してます)。

ポルトにはアズレージョで装飾された教会が多数ありますが、「アルマス聖堂」は外観がほぼアズレージョで覆われており、一見の価値ありです。

この記事ではアルマス聖堂の歴史や見どころ、チケット料金など解説します。

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アルマス聖堂の歴史

アルマス聖堂(Chapel of Souls)は、別名「サンタ・カタリーナ礼拝堂」「魂の礼拝堂」と呼ばれています(アルマスはポルトガル語で魂の意味)。

元々聖カタリーナを讃えて造られた木造教会で、18世紀末に現在の形に改築されました。「魂の礼拝堂」と呼ばれているのは、死者の魂を鎮めるための場所として設立された歴史があるからです。

外壁に関しては1929年に約16000枚のアズレージョで装飾されました。

各国のポルト観光ガイドブックでも必ず訪れるべき場所として紹介されるほど、人気スポットとなっています。

場所・料金・営業時間

アルマス聖堂の場所は以下となります。サンタ・カタリーナ通りとフェルナンデス・トマス通りの交差点付近です。ポルト中心から徒歩でも十分行ける距離ですが、交通機関を使う場合は、メトロのBolhão駅(D線以外が停車)、バスならSanta Catarina停留所やBolhão停留所などからが近いです。

ポルトの交通機関や交通カードに関しては以下の記事で解説しています。

【2026年最新】ポルト交通機関&Andante(アンダンテ)カード徹底解説!ゾーン制/買い方/チャージ方法
2024年4~5月のポルトガル旅行記です(料金は2026年2月調べのものを記載してます)。ポルトではメトロやバスに乗るためには「Andante」(アンダンテ)という交通カードが必要になります。Andante(アンダンテ)カードを使う場合、今...

入場料金は無料です。営業時間は以下となります。詳細は公式サイト(繋がりが悪い)にて。

  • チケット料金:無料
  • 営業時間:月〜金→7:30〜17:30 / 土→7:30〜12:30、16:30〜17:30 / 日→7:30〜12:30

アルマス聖堂は世界遺産「ポルト歴史地区」のエリアからは少し外れているので、世界遺産の対象外です。歴史もあるし、他の建造物と合わせて世界遺産になってもよいと思うんですけどね。

ポルトの各建造物は丁寧なことに、世界遺産の史跡であれば標識にユネスコのマークがあるのですが、アルマス聖堂にはなかったです。

アルマス聖堂

外観の見事なアズレージョ

アルマス聖堂の外観です。正面ファサード、側面がびっしりアズレージョで、アルマス聖堂の最大の見どころかなと思います。16000枚以上のタイルが使われています。ポルトの教会の中でもここまで全方位アズレージョの建物は見かけません。

アルマス聖堂

ポルトのカルモ教会やサン・ベント駅も巨大なアズレージョで有名ですが、現在は保護のためにガーゼが被せてあるので、残念ながら鮮やかな青みを見ることができません。それに対してアルマス聖堂では、本来のアズレージョの鮮やかな青と白のコントラストを存分に楽しむことができます。

アルマス聖堂

正面ファサードと鐘楼もしっかりアズレージョ祭り。

アルマス聖堂

アズレージョには聖フランシスコや聖カタリナの生涯が描かれています。

アルマス聖堂
アルマス聖堂

聖堂内

アルマス聖堂内です。最初に訪問した時は日曜でミサをしていたので、少し見学してまた後日に訪問することにしました。

アルマス聖堂

再訪です。単廊式の小さな教会です。

アルマス聖堂

内部も所々アズレージョで装飾されています。

アルマス聖堂
アルマス聖堂

魂を救済する場面でしょうか。

アルマス聖堂

聖フランシスコさんです。

アルマス聖堂

主祭壇は新古典主義様式とのことです。シンプルです。ギリシャ神殿がモチーフになってます。祭壇は階段状で、ポルトガルで頻繁に見かける「天国への階段」です。

アルマス聖堂

まとめ

アルマス聖堂の観光の見どころまとめです。

  • 外壁の16000枚のアズレージョが見応えあり
  • 正面も側面もびっしりアズレージョで装飾されているのが圧巻
  • 人気観光スポットでさらに無料なのでお得感ある
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